3月20日に食の安全分析センターの理事会を宮崎県庁1号館で開催しました。COVID-19の影響もあり、実際に集まっての開催は3年ぶりでした。
食の安全分析センターの甲斐(常務理事)から、今年度の残留農薬検査、機能性成分検査の受託状況報告や来年度の計画等を説明しました。
理事からは今年度の活動を評価する一方で、課題である県外顧客獲得への意見等も頂きました。
水光代表理事からは「センターが設立して7年半となり、現在安定期に入ろうとしている。更なるセンターの安定、発展のために各理事の協力をお願いする」との発言がありました。
今日頂いたアドバイスを来年度への活動に活かしていきたいと思います。
残留農薬検査にご興味のある方は是非ご連絡ください(0985-45-0328, info@cfsa.or.jp)