代表挨拶
宮崎大学名誉教授 水光正仁
食の安全分析センターは平成27年10月にスタートし、今年で9年になります。
残留農薬検査といえば、マイナスなイメージが浮かぶかもしれません。
しかし、当センターの強みである「結果の最短翌日報告」を活かせば、
当センターに収穫前の農産物を持ち込んで、残留農薬がないことを
確認して収穫、販売することができます。ポジティブに残留農薬検査してみませんか?
一般社団法人 食の安全分析センター
代表理事 水光正仁
メンバー
馬場健史 アドバイザー
Banba Takeshi
九州大学生体防御医学研究所 教授
SFC研究会代表
SFC (超臨界流体クロマトグラフ) のスペシャリスト。
当センターではSFCを用いて残留農薬検査を行うため、馬場先生の技術的指導が、センターの安定運営を支えている。