センター職員が宮崎県総合農業試験場で学位取得講話をしました

当センターの酒井は宮崎県総合農業試験場在籍時に2020年3月に大阪大学大学院工学研究科で博士課程の学位を取得しました。それをうけ12月23日に宮崎県総合農業試験場の職員らを集めて、学位取得講話を行いました。酒井からは、学位を取得する過程で困難だったことや、学んだこと、さらに博士論文の概要に関してプレゼンテーションを行いました。「研究テーマが決まらなかったり、博士論文を書く困難さに直面したが、指導教官や同級生、共同研究者のアドバイスをもらい、無事学位取得できた」など、学ぶだけでなく、人間関係の大切さなどを伝えました。参加者からは、「博士課程中に職場でして欲しかったことはあるか?周囲に博士課程中の職員がいるため参考にしたい」と学位取得をフォローする観点からも質問があり、学位取得について考える有意義な講話となったようでした。当センターでは酒井の学位取得によって得た知識や経験を食の安全分析センターの残留農薬検査業務に役立たせていきます。