残留農薬一斉分析検査(約400成分)の特徴
国内登録農薬のうち、よく検出される成分の約70%をカバー
下記は検査可能リストの例です。下記以外の作物・食品にも対応しております。
作物名 | カバー率 | 検査可能農薬成分リスト |
ほうれんそう | 71% | ホウレンソウ(412成分) |
ミカン | 75% | ミカン(425成分) |
ダイコン | 73% | ダイコン(422成分) |
ピーマン | 75% | ピーマン(428成分) |
ニラ | 73% | ニラ(422成分) |
かんしょ | 73% | かんしょ(417成分) |
ミニトマト | 75% | ミニトマト(441成分) |
野菜類で、国内登録農薬のうち、よく検出される農薬成分の約70%をカバーしている分析法です。
(よく検出される農薬=農水省H30年国内農産物調査で検出した農薬成分)
隣接した圃場からのドリフトや、使用農薬の適正管理など、さまざまな用途に使用することができる一般的な検査メニューです。
上記以外の作物・食品でも分析対応しております。
その他ご要望があればお申し付けください(0985-45-0328)
検査費用と納期
価格(税込) | 納期 |
55,000 円 | 翌日 |
検査費用は55,000円です。
結果報告は、分析日の翌日に結果報告します。
成績書の発行は1~2週間かかります。成績書の発行を急ぐ方はご連絡ください。(0985-45-0328)
検査依頼方法
→検査依頼方法は以下の簡単な3ステップです。
